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おざさや×ありのす企画ワークショップ『人生の歩き方―日本語教師編―』
Twitterイベント「#院活トーク」などを主催する日本語教師おざさやさん（@pict15kko）からお声がけいただき、協働で日本語教師のキャリアを考えるワークショップを企画・実施します。イベント開催にあたり、おざさやさんから以下のメッセージをいただきました。
【イベントのきっかけ】（by おざさや）
わたくし、おざさやが女性として、人生のバランスを考えたいと思ったことがきっかけです。「こんなこと話してみたい！」「こんな悩みがある」があればどしどしご提案いただければと思っております。人生の先輩方のお話、ご意見たくさんお聞きしたいです！どうぞよろしくお願いいたします。
2019年9月1日（日）
13:30～16:30（13:00開場／いずれも日本時間）
【オフライン】高田馬場貸会議室（東京都新宿区）
【オンライン】ご自宅等（Zoom：ウェブ会議サービス）
500円（会場代として／オフライン・オンラインともに同額です。）
※参加費のお支払いは当日会場または事前に集金サービスアプリ（polca）からお願いします。
（※polcaは2020年10月1日にサービス終了しました。）
【イベント前半】ファシリテータ：ありのすけ
今、改めて「日本語教師」って？？？
―「キャリアと日本語教師」をキーワードに話題提供
【イベント後半】ファシリテータ：おざさや
意見交換ワークショップ
―「人生観、職業観、女性観、キャリア」をキーワードに意見交換
① 日本語教育との出会い、きっかけ
② 私と日本語教育の今まで
③ 私と日本語教育のこれから
などについて参加者の皆さんとともに考えます。
主催者のTwitterへメッセージまたは申し込みフォーム（Google フォーム）からお願いします。
オフラインで3名、オンラインで6名、総勢9名の方がご参加くださいました。ありがとうございました。
「日本語教師と待遇」をテーマにTwitterチャットを行います。「#日本語教師チャット」というハッシュタグを入れてツイートしてください。皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
「#日本語教師チャット」は村上吉文さん（@Midogonpapa）発のウェブイベントです。第1回は「日本語教育とICT」をテーマに2017年7月15日（土）に開催されました。詳しくは前回の記録（Storify）をご覧ください（※Storifyは2018年5月16日にシャットダウンしました。今後の情報は「#日本語教師チャット」公式サイトをご覧ください。）。Twitterアカウントをお持ちの方ならどなたでもご参加いただけます。開催時間外のツイートも歓迎します。
第2回は真野がモデレーターを担当し「日本語教師と待遇」をテーマに行います。ここで言う「待遇」はお給料のことに限りません。日本語教師と待遇をめぐるさまざまなことについて皆さんで議論ができたらと思います。今回は二部制で、第一部でモデレーターからの問いを中心にしたTwitterチャットを行い、第二部で第一部での発言を受けてさらに議論を深めます。第一部のみ、第二部のみのご参加も可能です。また、第二部では当日、北海道雨竜郡秩父別町で開催される「シンポジウム『日本語教師の専門性を考える』」（日本語教師の専門性を考える研究会・秩父別町国際交流推進委員会共催）の参加者に呼びかけをし、有志を募って現実世界での対面式のディスカッションも予定しております。Twitter上でも対面式のディスカッションの実況中継をしながら進めてまいります。どうぞよろしくお願いします。
2017年8月26日（土）
【第一部】20:30～21:30（日本時間）
【第二部】21:30～22:30（日本時間）
第一部 テーマチャット
① 現在の「待遇」に満足していますか
② 待遇改善のアイディアがありますか
③ 教師の待遇が改善されたら日本語教育はどのように変わると思いますか
第二部 ディスカッション
第一部を受けてウェブ上と現実世界の同時並行で議論を深めたいと思っています。
真野蟻乃典（ありのす）@mano_arinoske（Twitter）
当日のチャットの様子を二種類のメディアを使ってまとめました。内容はどちらも同じです。お好みのまとめでご覧ください。ただし収録に際してお断りのあったもの、鍵つきのもの、ハッシュタグなしで呟かれているものなどは除いてありますのですべての発言を網羅しているわけではありません。ご了承ください。